2011年7月14日(木)より、任天堂から発売予定のニンテンドーDS用ソフト『STARFOX64 3D』。同ソフトは1997年に同社からはたNINTENDO64用ソフトとして発売した『スターフォックス64』のリメイク作品と見られている。
『STARFOX64 3D』は公式Webサイトがすでにプレオープン。同サイトでは発売日のみが告知されているにとどまっている。
今夏は6月に『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』が、続いて7月からは前述の『STARFOX64 3D』が発売と、NINTENDO64を代表するソフトをニンテンドー3DSでプレイすることができそうだ。
(日刊テラフォー)
STARFOX64 3Dの公式サイトがオープン。
現時点では発売日しかのっていないとのこと。
日本プロサッカー選手会による東日本大震災支援の慈善オークションで、J2横浜FCのFW三浦知良(44)が出品したスパイクが10日、777万8777円で落札された。
Jリーグ選抜として出場した3月29日の慈善試合(長居)で日本代表からゴールを奪った際に履いていた“お宝”。同オークションのこれまでの最高額は、日本代表MF長谷部が優勝したアジア杯で履いたスパイクで161万1000円だった。
<スポニチアネックスより>
7が並んでラッキーな感じ。
これって偶然?
7と7の間に8が挟まってる。
末広がり!!
おめでたい。
日本は頑張れるね。
2011年4月11日より、新アニメ「聖痕のクェイサーII」の放送が開始される。
同作品は、アニメ「聖痕のクェイサー」の第2期。
主人公の鉄のクェイサー・サーシャに下された新たな使命、それは私立女子高・翠玲学園へ女装して潜入調査を行えというものだった。
ハイ・エンシェント・サーキット「いかづちの携香女」を探し出すため、
桂木華を新たな生神女として、翠玲学園へ転入することになる。(日刊テラフォー)
もうすぐ放送開始のアニメです。
聖痕のクェイサーの第二期です。
小畑友紀「僕等がいた」の実写映画化が決定した。2012年に全国東宝系で公開される予定だ。
本日3月12日に発売されたベツコミ4月号(小学館)では、「僕等がいた」の映画化情報を表紙と巻頭カラーで掲載し、さらに同作のクリアファイルを付録。映画のキャストは4月13日に発売される同誌5月号で発表される。
映画は前後編の2部作で、監督は「ソラニン」を手がけた三木孝浩が務める。映画化について原作者の小畑は「田舎の自室でひとりでちまちまと描いていた世界が、多くの方の手を借りて映画になるということがなんとも感慨深いです…。」とコメントした。
(コミックナタリー)
人気少女マンガがついに実写映画化。
ソラニンを手がけた三木孝浩さんが監督に。
Firefox4 リリース候補版では画期的で新しいユーザーインターフェースが採用されており、PCに保存されたブックマークやタブ、その他個人設定をスマートフォンと安全かつシームレスな同期を実現しており、いつでもどこでもFirefoxを使う事で屋内外問わずのストレスレスなネット環境を楽しめるとのこと。
他にも新JavaScriptエンジン「JagerMonkey」採用により各種動画や画像等の読み込み速度向上、起動時間短縮等の大幅なパフォーマンス向上が図られているようだ。
今回のリリース候補版は「最高のブラウザを作るため、次期メジャーバージョンのテストにご協力ください。」と公式サイトに掲載されており、まもなく完成と見られる正式版ではないので不具合や異常が発生した場合は「フィードバックの送信」の協力を求めている。
(日刊テラフォー)
インターネットブラウザといえばIEですがFirefoxを使用している人も多いのではないでしょうか。
新しいFFのバージョンのリリース楽しみです。